ホーム  >  平成24年首都圏中古マンション成約件数が過去最高に

中古マンションの成約件数は過去最高、成約価格は平均2,500万円で2年連続の下落

平成24年の首都圏における中古マンションの成約件数は前年(平成23年)より8.7%増加し3万1,397件となった(図1)。3年ぶりに前年を上回り、過去最高だった平成21年の3万1,183件を上回る結果に。エリア別に見ても、全てのエリアで前年より増加した。

一方、成約物件価格は2年連続で下落し、平均2,500万円(前年比1.2%下落)となった。エリア別で見ても、全てのエリアで下落している。価格帯別に見てみると、1,000万円未満の比率が前年の18.6%から19.6%に拡大した。
成約物件の㎡単価は、価格と同様に2年連続で下落し、平均38.19万円(同1.9%下落)。専有面積は3年ぶりに拡大し、平均65.48㎡(同0.7%拡大)となった。築年数は前年の平均18.27年から18.97年となり、経年化が進んでいる。
中古一戸建ての成約件数は1万1,459件(前年比8.4%増)で、8年ぶりに1万1,000件台の高水準となった(図2)。エリア別で見ても、全てのエリアで前年より増加している。
一方、成約物件価格は2年連続で下落し、平均2,917万円(同1.7%下落)となった。価格帯別に見ると、2,000万円未満の比率が36.2%から37.6%に拡大している。成約物件の土地面積は平均147.63㎡(同0.5%縮小)、建物面積は平均105.82㎡(同0.03%拡大)だった。築年数は平均19.71年(前年19.37年)で、中古マンションと同様に経年化が進んでいる。
また、新築一戸建てでは、成約件数は4年連続で増加し4,744件(同13.1%増)だった。エリア別に見ると、神奈川県の横浜市・川崎市を除くエリアで増加となっている。成約物件価格は5年連続で下落し、平均3,419万円(同1.4%下落)。価格帯別に見ると、3,000万円未満の比率が36.8%から38.6%に拡大する一方、3,000万円以上5,000万円未満の比率が56.6%から54.8%に縮小している。成約物件の土地面積は平均111.10㎡(同0.7%拡大)で、建物面積は平均95.16㎡(同0.2%拡大)と、ともに拡大する結果となった。
*(公財)東日本不動産流機構  「首都圏不動産流通市場の動向2012」参考
特に都心部では、地区年数の古い管理体制の良いマンションがとても売れています。
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2017年6月8日更新
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